(^x^)こんばんは。MANIERAです。
前回の続きで、牛久大仏の隣にある
リスとウサギの 小動物公園(Small Animal Park)を 紹介します。
リスとウサギの小動物公園の入り口です。
植物のアーチは、冬なので茶色でしたが、春になれば緑が綺麗だと思います。
途中、ミニブタなどもいましたが、まずは、うさぎ広場に入ってみます。
地面に「足元注意」という看板が立っています。ウサギを踏まないように注意しましょう。^^
それと、中に入ったら、ウサギが逃げないように、入り口の扉は閉めておきましょう。
ウサギに餌をあげたい場合は、100円でニンジンを買います。
ちなみに餌の持ち込みは禁止でした。^^;
ニンジンを差し出すと、ウサギが ピョコピョコやって来て、食べてくれます。
餌を食べる時にウサギが間違って指を噛むかもしれないので、手袋も借りましょう。
もぐもぐ。^^
看板に、以下のような注意書きがあります。
急に押さえつけるとショック状態になります。
絶対に抱き上げたり掴んだりしないで下さい。
ウサギを抱っこしないで!
DO NOT HOLD A RABBIT !
ウサギが嫌がって暴れます。
その時、怪我をする恐れがあります。
これはピーターラビットに似てますね。
掴むなと言われても、この丸々としたウサギを見ると、
鷲づかみしたくなりますが、我慢しました。^^;
そっと撫でると、とても柔らかくて、ふわふわでした。^^
ウサギ広場の横には鳥小屋があって、
おとなしい孔雀が食事中でした。
ウサギたちは、寒いのか、お腹が一杯なのか、
結構 不活発で、あまり動きません。^^;
カメラを向けると、一匹やってきて、
「何か頂戴」と、じっとこちらを見ています。
可愛い。^^
このウサギは白くて長い毛ですが、何と言う種類でしょう?
ずいぶん目が赤いですね。
ウサギ広場を出て、次はリス園に入ります。
餌をあげる場合は、100円で小皿に入ったヒマワリの種を買います。
扉を開けると、ヤギがいました。
リスは、奥の方の、木の遊具のような所にいるようです。
リスの種類は、台湾リスのようです。
とても すばしっこく動き回りますが、
餌を持っていない人の方には、ほとんど近づいてきません。^^
リスが餌の入った小皿の方にやってきます。
爪が鋭いので、手袋を借りるのを忘れないようにしましょう。
webで調べると、台湾リスは結構凶暴だと書いてありましたが、
こちらのリスは、お腹が一杯だったのか、比較的おとなしかったです。
すっかり忘れていましたが、振り返ると、リス園の向こうに、巨大な牛久大仏が見えました。
この猫は、動物公園内にいましたが、野良猫なのかな?
陽を浴びて気持ち良さそうに寝ていました。
さて、そろそろ帰りましょう。
庭と駐車場の間の通路は、必ず お土産屋さんの前を
通るように作られていました。^^;
(^x^)おしまい。
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