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東京オートサロン2014は、
2014年1月10日（金）から12日（日）まで、
幕張メッセで行われました。
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こちらはカロッツェリアの（株）ブーメランのブースです。
スズキのカプチーノベースのコンプリートカーです。
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車だけでなく、部品のブースも沢山ありました。
ASANTIは、カリフォルニアのホイールメーカーで、
18から34インチまでラインナップがあるようです。
とても大きいホイールが展示されていますが、
この前で記念写真を撮る人も。
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こちらはトヨタのブースで、限定で発売のシャア専用オーリスが置いてありました。
他にはTRDオリジナルの86や、モデリスタのオリジナル車両など色々展示されていました。
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京商のブースではスロットカーや、ラジコン、ミニカーを展示、
商品の販売もしていて、福袋もあったようです。
写真のピンクの86の痛車の実車も展示されてました。
模型関連では、他にヨコモやタミヤも出展していました。
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スパークプラグのNGKのブースでは、DFVエンジン搭載のF1、ロータス78が展示されていました。
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こちらは、8気筒のショッピングカートでしょうか？ｗ
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この派手な車両は、（株）敬心のバットマン号という車らしいです。
ベースは地味なワンボックス車のようです。
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edribは、シートメーカーのブリッド（株）の、輸入車向けのブランドのようです。
自由に座れるようになっていて、他にはレカロも同様に色々座れるブースを出していました。
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無限のブースでは、フォーミュラニッポンマシンを展示、子供が乗せてもらっていますね。
ホンダブースでは、ヴェゼルのコンセプトや、バイクも展示されていました。
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（株）ブローのスクールバス風のBoogie Riderです。
軽1ボックスのスズキエブリイがベースらしいですが、
とても綺麗に出来ていました。
http://www.blow-net.co.jp/
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D.A.Dのブースには、全面スワロフスキーが貼りつけられたベンツSL600を展示。
施工された業者さんはさぞかし大変だったでしょう。
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豹柄のランボルギーニ ムルシエラゴです。
SPFフィルムというラッピングフィルムのデモカーの様です。
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イギリスのリライアント リアルトが展示されていました。
1981-1998、まで生産されていた3輪車で、850cc、車重は490kgです。
TV番組のTopGearのナンバーが付いていました。
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スバルブースでは、写真のBRZ GT300の他、
LEBORGのコンセプトカーが５台程度、BRZも何台も展示されていました。
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フィアット500のカスタムカーが沢山展示されていました。
写真のアバルト 500 ラリー R3Tは、ラリー競技向け車両で格好良かったです。
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会場の端の方には屋台が色々ありました。
写真のビーフカレーはちょっと高いけど、器の直径も大きかったです。
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２階通路でアサヒのノンアルコールビールDRY ZEROを無料で配っていました。
では、以下はビール片手にコンパニオンを見ていきましょう。＾＾
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全体的な傾向として、オートサロンのコンパニオンは、
モーターショーより少し露出度が高いようです。
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三菱ブースのコンパニオンです。
おなかに三菱マークが付いているので
お姉さんも三菱製かもしれません。＾＾
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トーヨータイヤのブースです。
服がチェッカーフラッグ模様ですね。
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グッドイヤーブースは、ダッジチャージャーのパトカーと美人ポリスで大盛況。
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こちらはAMGのブースです。上品な感じ。
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フォージアートのブースです。 アメリカの鍛造ホイールメーカーらしいです。
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こちらは周りの人だかりが凄過ぎて、もはや何処のブースか分かりません。隙間からの１枚。
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WALDのブースで、ロールスロイスファントムを背に４人並んでいました。
一番手前のお姉さんは角があるので、ひょっとして小悪魔なのでしょうか。ｗ
* * *
オートサロンは今回初めて行きましたが、東京モーターショーより、
ずっと活気があり、人も多くてびっくりしました。
今年（2015年）は、1月9日（金）から11日（日）まで開催されますので、
興味のある方は訪れて見てはいかがでしょうか。
http://www.tokyoautosalon.jp/2015/index-outline.php
（＾ｘ＾）おしまい。
