(^x^)こんばんは。MANIERAです。
もう秋ですが、自転車で散歩しながら撮った夏の花を、まとめて25枚投稿します。
01
7月中旬、黄色にオレンジの混じったヒマワリが咲いていました。
ルビーエクリプスという種類かもしれません。
02
この花はダリアのような気がしますが、ちょっと花弁が くしゃくしゃで、違う気もします。
深い赤と中央の黄色が綺麗でした。
03
写真02の近くに一輪だけ咲いていました。
後ろ側しか見えなかったので、名前が分かりませんが、上品な感じの花でした。
04
畑の隅、ヒマワリの隣に、ハスの葉っぱが10本ぐらい生えていて、
その中に、蓮の蕾が一輪だけ佇んでしました。
05
カッコウアザミ(学名:Ageratum conyzoides)の小さな花です。
紫の線香花火のようにも見えますね。
06
ミツバチが、ヒマワリの蜜を夢中で集めていました。
07
テンニンギク(天人菊、学名 Gaillardia pulchella)の花です。
赤と黄色で目を引かれました。
08
直径7-8cmくらいの小さいヒマワリみたいな花が沢山咲いてました。
調べると、Helianthus petiolarisという種類に似ています。
09
モミジアオイ(紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)の大きな花です。
ちょっとパラボラアンテナに似ています。^^
10
これは花ではなくて葉っぱですが、緑の葉が根元から黄色と赤に
変化しているように見えます。何と言う植物でしょうね。
追記: 葉鶏頭 (はげいとう、 学名 Amaranthus tricolor)のようです。
11
公園に咲いていた、ケイトウ(鶏頭、学名:Celosia argentea)の花です。
上は トサカゲイトウ的な形ですが、下の方は
プルモーサ系のケイトウの形で、2種混じったように見えます。
12
オミナエシ(女郎花、学名:Patrinia scabiosifolia)だと思います。
秋の七草の一つですが、8月初旬に咲いていました。
13
近所で、サルスベリ(百日紅、学名:Lagerstroemia indica)の
ピンクの花を良く見かけます。たまに白い花も見かけます。
14
ペチュニアだと思います。 花壇を敷き詰めるように色んな色が咲いていました。
15
開きかけのマリーゴールドかな。
写真では分かりづらいですが、綺麗なオレンジでした。
16
この八重咲きのヒマワリは、サンゴールドという品種だと思います。
左の黄色いランプは、梨畑の防蛾灯です。
17
バーベナ・ボナリエンシス(学名: Verbena bonariensis)の花だと思います。
すっと伸びた茎の先に、とても小さい花が集まって咲いていました。
18
猫じゃらしに、沢山の明るい茶色の とても小さな花が咲いていました。
正式な名前は、エノコログサ(学名:Setaria virides (L.) Ess. Agrost.)ですが、
イネ科なので花は稲と似て、花弁は無く、モミの中からオシベが出ています。
19
ガガイモ(学名:Metaplexis japonica)の、ユリのミニチュアのような形の花です。
花粉のように見える黄色い粒は、実はアブラムシで、てんとう虫が食べに来ていました。
20
ノゲイトウ(野鶏頭、学名:Celosia cristata)の花だと思います。
ケイトウは、色んな形がありますね。
21
フウセンカズラ(風船蔓、学名:Cardiospermum halicacabum)の白い小さな花です。
風船のような袋の中に実が3つなります。ツルの先端も渦巻き形で可愛いです。
22
川沿いにオシロイバナ(白粉花、学名:Mirabilis jalapa)が沢山咲いていました。
23
赤いネットの側でニラの花が咲いていました。
まだ咲きかけかな。
24
ハナトラノオ(花虎の尾、学名:Physostegia virginiana)の花は、
下の方から順に咲いてくるようです。
25
畑の脇に、オレンジの キバナコスモス(黄花コスモス、学名:Cosmos sulphureus)が
咲いていました。 白い花は何だろう...。
今年は9月まで ずっと暑かったので、
夏の花も結構長く見られた気がします。
(^x^)おしまい。
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