2011年1月31日月曜日

【川崎大師に初詣】 1. 表参道の屋台

(^x^)こんばんは。MANIERAです。

お正月に川崎大師(Kawasaki Daishi)に行ってきたので、3回に分けて紹介します。
今回は、川崎大師の表参道の屋台を紹介します。

【解説】
川崎大師は、神奈川県川崎市にあるお寺、平間寺(Heiken-ji)の通称です。
正月には沢山の初詣の参拝客が訪れ、日本で3番目に多くの人が訪れます。





01
京浜急行の川崎大師駅で降りると、駅前に表参道の門が見えます。
この道路は普段は車道ですが、この日は駅前の広場からお寺まで
歩行者天国になっていました。






02
こちらの川崎大師駅は、112年の歴史があります。

京浜急行の大師線は、元々、大師電気鉄道として、川崎大師への
参詣のための路線として1899年に建設された物だそうです。

正月の3日間は、ここの駅前と川崎駅までの臨時バス(写真左)も運行しています。
では、表参道の商店街の屋台を見ていきましょう。






03
1月2日だったので、元旦よりは少ないのかも知れませんが、とても人が多かったです。
こちらは、DSとかPSP、Wiiが当たる、300円くらいのくじびきの屋台で、
人だかりがしていました。






04
こちらは、フルーツ飴の屋台だったと思います。
アイスのコーンのような素材のお皿に、水飴で絡めたフルーツが乗っています。

以前の、あんず飴の屋台の発展型のようで、みかんや、キウイ、パイナップルなどが
あります。赤いのは、すももかな?

買い方は、お金を払ってから、客がお店の人とじゃんけんゲームをします。
この屋台では、客が勝ったら3個、負けると2個、引き分けだと1個、飴をもらえます。
負けと引き分けの個数が逆のような気もするのですが、理由は不明です。^^






05
イタリアン スパボーの屋台です。どうやら、スパゲッティーを油で揚げて
味を付けた物の様に見えます。
コンソメ、ガーリック、塩コショウ、塩、砂糖、カレー等の味がありました。






06
肉巻きおにぎりの屋台です。看板には宮崎県知事に似た人のイラストが描いてありました。^^;
味は、胡麻、チーズ、ネギ塩、ネギマヨ、韓国辛みそ、めんたいマヨで、
1個が350円、3個で1000円でした。






07
こちらはチョコバナナ、200円です。良く見ると、各々に
なぜか、ロッテのお菓子「コアラのマーチ」がくっ付いています。^^;






08
かなりの人だかりがあった飴細工の屋台です。温めた飴を使って、見てる前で
動物の形の飴を作ってくれます。

500円で、イルカ、ウサギ、ヒヨコ等16種類、700円でカンガルー、小鳥、リス等16種類、
800円で牛、虎、ラッコなど十数種類のバリエーションがありました。

多分、難易度で値段が上がるのではないかと推測します。
屋台も長年使い込まれた木製で、風情がありました。子供達が夢中で見ていました。^^






09
こちらの屋台には、シャーピン(餡餅)と書いてありました。
焼いている横で作っているのを見ると、小麦粉の皮の中に、餃子の具のような
挽肉と野菜の餡を包んでいました。おいしそう。^^






10
鉄板のキャベツの上に卵が並んでいます。鳥の巣のように見えますが、
多分この後、卵を割るのだと思います。手前に見える、出来上がりの状態は、
四角いお好み焼きのような感じですね。^^






11
綿飴の屋台です。いろんなキャラクターの袋に入っていますが、
中身は、多分同じだと思います。^^;






12
小さいドラえもん(?)が宙を舞っています。「ドラちゃんカステラ」と書いてありましたが、
いわゆる人形焼きだと思います。焼きあがると、お店の人が金属の受けに、
串で手際よく放り出します。どんどん売れてました。500円。






13
こちらは「ラブリー ヨーヨー」と書いてあったので、ヨーヨー釣りのようです。

回転プールに、キャラクターが流れていて、先の曲がったストローのような物で
紐に引っ掛けて釣ります。1回500円ですが、釣れなくても1個は貰えるようです。^^






14
水笛の屋台です。水を入れて吹くと鳥の声のような音がします。
基本的に鳥の形をしていましたが、上に色んなキャラクターが乗っていて、
「全部光る」と書いてありました。600円。






15
こちらは、「はしまき」の屋台です。多分、箸巻きの意味だと思います。
小麦粉を薄く焼いて具を入れたものを、割り箸でくるくる巻いて、
上に目玉焼きを乗せていました。






16
明石の大だこ焼きです。「生地の中にマヨネーズが入っています!!」と
書いてありました。500円。






17
銀杏の屋台です。鎌倉でも見た事があります。
殻ごと炒ってから、道具で殻を割っています。
袋の大きさによって、500円、1000円、2000円があります。






18
焼き団子と、つくねの屋台です。白いのとその奥が団子で、
一番奥がつくねです。炭火で焼いているのでおいしそう。
炭火の入れ物も良いですね。各々、一本300円。






19
イカの丸焼き、500円です。豪快。^^






20
こちらはチヂミの屋台です。チヂミ500円、焼き豆腐300円、
キムチチゲ500円、マッコリ400円、韓国ジュース200円でした。
韓国ジュースって何だろう..。^^?






21
焼きとうもろこし、400円。醤油の焦げる良い匂い。^^
ゆでトウモロコシも美味しそうでした。






22
お寺に近づくと、ダルマのお店が何件かありました。
下段左から、2800円、2300円、1500円、1500円
上段左から、3500円、2300円、1800円、1800円
中央の大きいダルマは、20号(65cm) 32000円でした。






23
お寺の門が見えましたが、門前の仲見世通りは、初詣のため、一方通行になっていて、
お寺から出てくる人しか通れませんでしたので、帰りに見てみましょう。
お寺に行くには、もう一本 隣の通りが順路になっているようです。






24
お寺に向かう道は大変な行列です。奥の門は、先程の大山門ではなくて、不動門です。
ここから大山門まで250mという看板が出ていますが、並んでみましょう..。





(^x^)次回に続く。





2010年12月31日金曜日

【鎌倉】建長寺の紅葉<後編>

こんばんは。MANIERAです。

11月下旬に鎌倉の建長寺に行ってきたので、2回に分けて紹介しています。
今回は後編です。







01
法堂(Hatto)を後にしてさらに奥に向かうと、竜王殿・方丈(Ryuoh-den)があります。
総門と同様に京都の般舟三昧院から移築したものだそうです。

お庭も見られるようなので、大きな玄関から中に入ってみましょう。






02
竜王殿の回廊を歩いて廻ります。






03
中はとても広い畳の部屋でした。中には入れませんでしたが、
宝冠釈迦如来坐像が安置されているそうです。

★ 座禅中の写真撮影は禁止されています。






04
こちらの場所では毎週金曜と土曜の夕方に座禅会が開かれています。
時間は、17-18時で、申し込みと参加料は不要です。

入山料を払って、開始15分前までにこちらの会場に入ればよいそうですが、
年末年始等、諸行事によって中止になる事もあるので事前に問い合わせて下さい。
(6月・12月の年2回、一人5000円の宿泊座禅会もあります)






05
隅の方に、大きな太鼓がありました。






06
柱に「高談戯笑を禁ず」という札が下がっていました。

【高談】こうだん: 辺りをはばからず声高に話すこと。
【戯笑】ぎしょう: たわむれ笑うこと。おどけること。  






07
反対側には、池のある庭がありました。
長椅子がいくつかあって、座って眺める事が出来ます。

池の向こうに見える建物は、客殿の得月楼で、
2002年に竣工した新しいものです。







08
池と低木と石のあるシンプルなお庭です。
紅葉は庭の外のものでよい借景になっていますね。

こちらの庭は創建時からあるもので、1275年生まれの禅僧、
夢窓疎石(MUSO Soseki)の作だそうです。







09
方丈を出て、山門の方を見ると、夕方になっても沢山の人が訪れてきます。
※ 唐門(Kara-mon)は工事中で、幕で覆われていて見れませんでした。







10
天源院への階段の両脇には、とても立派な並木になっていました。
※ 天源院の中には入れません。






11
仏像の脇に竹筒があって、小さな花が供えられていました。






12
龍峰院の門の中は、綺麗な紅葉でしたが、中には入れません。
絵を描いている人も見えますね。






13
用水路には赤い落ち葉が流れてきます。






14
建長寺の周囲では、先程の庭の北側の、この辺が一番木々が色づいてました。
この先、一般道?のような狭い道を歩き、半僧坊へ向かいます。






15
真っ直ぐな参道を歩きます。
突き当たりの階段の案内板には、半僧坊まで約10分と書いてあります。







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ここまでかなり階段を上ってきましたが、さらに急な階段を上ります。






17
半僧坊手前の斜面には天狗の像が沢山います。
これはカラス天狗かな?






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上りきると、境内の一番奥の半僧坊の本堂がありましたが、もう閉まっていました。
右に行くと展望台があると書いてあるので、一休みしてから上ってみましょう。

こちらに祀られている半僧坊 権現は、1890年に静岡県の方広寺から
勧請した神で、火除けや招福に利益があるそうです。
※ 半僧坊とは、半分お坊さんで半分俗人の姿をしている人を指すそうです。







19
階段はどんどん険しくなり、運動不足だと息が上がります。^^;
危険なので歩きやすい靴で訪れて下さい。






20
5分程度で勝上嶽展望台に到着。色づいた山々と海が見えました。
右下に先程見てきた建長寺の建物の屋根が見えますね。






21
帰りの階段は、疲労で足がガクガクで、危なかったです。^^;
上る時に上着を着てた人も降りる時は上着を脱いでいますね。






22
お寺の外に出ました。あと10分で閉門ですが、これから入ろうとする
綺麗な和服の女性たちを見かけました。






23
お腹が空いたのでお寺の前の、かまくら五山(別館)という店に入ってみました。






24
けんちんうどんを頼みました。900円。具は、大根、にんじん、ごぼう、白菜、
豆腐、里芋、大根の葉っぱで、上に海苔がかかっています。
うどんは3ミリくらいの細いうどんです。
冷えた体が暖まり、さっぱりした味で美味しかったです。



【けんちん汁の由来】
建長寺は、けんちん汁の発祥地と言われています。建長寺の修行僧が
食事の支度中に誤って落として崩れた豆腐を、野菜と一緒に煮て
汁にしたら、豆腐に味が染込んで美味しくなったそうです。

これが、建長(けんちょう)汁>けんちん汁と訛ったそうで、
物を粗末にしないという教えが込められているそうです。



***



今日は大晦日ですが、建長寺の除夜の鐘は修業道場にて12月31日23時50分ごろから始まります。
無料で人数制限もなく、並べば全員鐘を撞くことができるそうです。

お正月には大変混みあう鎌倉駅前に対し、北鎌倉は静からしいです。
北鎌倉付近も、鎌倉街道が1月3日まで車両通行制限になっていますので、
電車利用で、ゆっくりした初詣などに、訪れてみてはいかがでしょうか。^^



(^x^) では、良いお年をお迎え下さい。おしまい。





【参考資料】
建長寺公式サイト
http://www.kenchoji.com/

鎌倉市 年末年始交通規制のおしらせ 
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koutsu/koutsukisei.html



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